なるべく雲の方向と直角に身体を向けるようにして両腕を伸ばして棒を持ち、 雲のラインに沿ってあてがってみます。 {赤破線の電線を雲に見立てて計測しています}
そしてそのまま静かに伸ばしたまま腕をおろし、棒を地面におきます。 {腕は伸ばしたまま。途中で曲げると大きくずれてしまいます}
置いた棒の中心にコンパスをのせて、棒の指向方向を定めます。
偏西角の修正は、磁北に針を合わせたコンパスを、 針をそのままにして方位盤だけ 東(時計回り)に偏西角分だけ振ってずらしていきます。
正距方位図法(せいきょほういずほう)は、 中心からの距離と方位が正しく記された地図の図法である。 そのため、中心に対し、地球の裏側に当たる一点が円周となり、 円周に近づくほど引き伸ばされるため、ひずみが大きい。 飛行機の最短経路や方角を見るために使われる。
1枚の長方形の中に世界全図を書き込む事ができ、 その功績は地図製作の歴史においては、 クラウディオス・プトレマイオスに匹敵すると言われている。 図の形が長方形であることから、 現在においても世界全図として広く用いられている。 メルカトル図法は、直線上の方向は正確だが、 距離や面積に関しては不正確と言う欠点がある。 極に近づくにつれ緯線が広くなる特徴を持ち、 極近辺は無限遠となって記述すらできなくなる。 その欠点を改良して緯線が等間隔になるようにしたのがミラー図法である。 極付近の記述はできるようになったが、正角性は失われている。